中野方町すべての方が福祉に関心を持ち、安心して暮らせる町を目指して、毎年3月第一土曜日を中野方町福祉の日とし、「福祉のつどい」を開催しました。
この福祉のつどいは多世代交流を意識した取り組みを中心に初めての試みになります。
社協中野方支部も様々な形で参加しました。
小中学生と高齢者の「ボッチャ交流会」
配食サービス「ささゆり会」による食事会
サロン「第三木曜会」の活動発表
まだまだ使えるこども服リユースの場「おゆずり広場」の開催(わたがし機も楽しみました)
その他にも小学校への参加呼びかけ、中学校へのボランティア募集など多くの形で関わることができ、中野方町福祉の日の盛り上げをしました。
多くの方が参加することで、中野方町の福祉に対する意識を改めて感じることができました。また、参加している方たちが笑顔で楽しみながら活動していることがとても印象的でした。
中野方支部では、今後も中野方町の福祉がより一層活性化するために町民のみなさんと一緒に活動を行っていきます。
中野方支部担当