5月16、17日に恵那市福祉センターにて福祉有償運転者及びセダン等運転者講習を行いました。
一日目のカリキュラムは講義と演習に分かれており、講義では福祉有償の制度や交通に関するルールについて様々なことを学びました。
演習では二人一組になり、片方が目隠しをして、片方が階段を下りたり、椅子に座る案内をして、視覚に障がいのある方の支援を体験しました。

2日目は、ベットから車いす、車いすから車への移乗と、実際に人を乗せての運転をしました。

右半身麻痺の方を車いすに運ぶ方法を学びました。

車いすを乗せる車の操作方法を覚えました。
2日間の講習を終え、計8名の方が福祉有償運送運転者の資格を得ることができました。
恵那市社会福祉協議会では、単独で公共交通機関を利用することが困難な要介護者や障がい者を対象とした「福祉有償運送サービス」という移送支援サービスを行っています。このサービスでは、車いすに乗ったまま乗車できるスロープ付きの福祉車両を使用し、国土交通省大臣認定の講習を修了した運転者又は二種免許取得者が、利用者及び付添人の方を有償で病院や福祉施設などの目的地へ移送します。

